建築屋 一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№02 〔No. 2 〕図のような梁A、梁B及び梁Cにそれぞれ荷重P が作用している場合、梁A、梁B及び梁Cにおける応力、たわみ等の大きさの比(梁A:梁B:梁C)として、最も不適当なものは、次のうちどれか。ただし、全ての梁は同一断面で、全長にわたって等質等断面の弾性部材とし、自重は無視する。 2023.04.19 建築屋
建築屋 一級建築士試験 令和3年度 学科Ⅳ(構造)№01 〔No. 1 〕図-1 のように、脚部で固定された柱の頂部に、鉛直荷重N及び水平荷重Qが作用している。柱の断面形状は図- 2 に示すような長方形断面であり、N及びQは断面の図心に作用しているものとする。柱脚部断面における引張縁応力度、圧縮縁応力度及び最大せん断応力度の組合せとして、正しいものは、次のうちどれか。ただし、柱は全長にわたって等質等断面の弾性部材とし、自重は無視する。また、引張応力度を「+」、圧縮応力度を「-」とする。 2023.04.18 建築屋
建築屋 一級建築士試験 令和4年度 学科Ⅲ(法規)№29 2周目 〔No.29〕以下の条件に該当する建築物の設計に際して、建築基準法その他の建築関係法令の規定 の適用に関する設計者の判断として、次の記述のうち、不必要な内容を含むものはどれか。 2023.04.16 建築屋
建築屋 一級建築士試験 令和4年度 学科Ⅲ(法規)№28 2周目 〔No.28〕建築主から以下の条件Aに基づく「地上3 階建て共同住宅」の設計を求められた際に、各 居室に以下の条件Bに該当する窓を設置しようとした場合、建築基準法その他の建築関係法令の規定 の適用に関する設計者の判断として、イ~ハの記述について、正しいもののみの組合せは、次のうちどれか。 2023.04.15 建築屋
建築屋 一級建築士試験 令和4年度 学科Ⅲ(法規)№27 2周目 〔No.27〕次の記述のうち、「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」上、誤っているも のはどれか 2023.04.14 建築屋
建築屋 一級建築士試験 令和4年度 学科Ⅲ(法規)№26 2周目 〔No.26〕次の記述のうち、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」上、誤って いるものはどれか。 2023.04.13 建築屋
建築屋 一級建築士試験 令和4年度 学科Ⅲ(法規)№23 2周目 〔No.23〕A欄に掲げる「建築士等に義務付けられる行為等」とB欄に掲げる「義務付けの対象等」の組合せのうち、B欄において、建築士法による義務付けの対象等とされていないものを含むものは、 次のうちどれか。 2023.04.10 建築屋