建築士

〔Ｎｏ． 6 〕防火区画等に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、 自動式のスプリンクラー設備等は設けられていないものとする。

〔Ｎｏ． 5 〕地上2 階建ての事務所（ 2 階の居室の床面積の合計が300 m2）に屋内階段（直階段）を設ける場合、図のＬの値として、建築基準法に適合する最小のものは、次のうちどれか。

〔Ｎｏ． 4 〕次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。

〔Ｎｏ． 3 〕都市計画区域内における次の行為のうち、建築基準法上、確認済証の交付を受ける必要 がないものはどれか。ただし、建築等に関する確認済証の交付を受ける必要がない区域の指定はない ものとする。

〔Ｎｏ． 2 〕面積、高さ又は階数に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。

〔Ｎｏ． 1 〕次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。

〔Ｎｏ．30〕次の記述のうち、関係法令上、誤っているものはどれか。

〔Ｎｏ．29〕以下の条件に該当する建築物の設計に際して、建築基準法その他の建築関係法令の規定 の適用に関する設計者の判断として、次の記述のうち、不必要な内容を含むものはどれか。

〔Ｎｏ．28〕建築主から以下の条件Ａに基づく「地上3 階建て共同住宅」の設計を求められた際に、各 居室に以下の条件Ｂに該当する窓を設置しようとした場合、建築基準法その他の建築関係法令の規定 の適用に関する設計者の判断として、イ～ハの記述について、正しいもののみの組合せは、次のうちどれか。

〔Ｎｏ．27〕次の記述のうち、「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」上、誤っているも のはどれか。