試験

〔Ｎｏ．14〕鉄筋コンクリート構造の保有水平耐力計算に関する次の記述のうち、最も不適当なもの はどれか。

〔Ｎｏ．13〕鉄筋コンクリート構造の許容応力度計算に関する次の記述のうち、最も不適当なものは どれか。

〔Ｎｏ．12〕図に示す鉄筋コンクリート構造の配筋に関する次の記述のうち、最も不適当なものはど れか。ただし、図に記載のない鉄筋は適切に配筋されているものとする。

〔Ｎｏ．11〕鉄筋コンクリート構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

〔Ｎｏ．10〕木造軸組工法による建築物の設計に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

〔Ｎｏ． 9 〕図のような平面の木造軸組工法による平家建ての建築物において、建築基準法における 「木造建築物の軸組の設置の基準」（いわゆる四分割法）に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、図中の太線は耐力壁を示し、その軸組の倍率（壁倍率）は全て1 とする。なお、この建築物の単位床面積当たりに必要な壁量は15 cm/m2とする。

〔Ｎｏ． 8 〕建築基準法における荷重及び外力に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

〔Ｎｏ． 7 〕地震時における建築物の振動に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

〔Ｎｏ． 6 〕中心圧縮力を受ける正方形断面の長柱の弾性座屈荷重Peに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、柱は全長にわたって等質等断面とする。

〔Ｎｏ． 5 〕図のような集中荷重P を受けるトラスＡ、トラスＢ及びトラスＣにおいて、それぞれのローラー支持点の水平変位dA、dB及びdCの大小関係として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、各部材は同一材質の弾性部材とし、斜材の断面積はいずれもa、水平材の断面積はトラスＡ及びトラスＢがa、トラスＣが2 aとする。