ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
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建築屋

『独学自己満足学習』 令和2年 1級建築士試験 学科Ⅱ(環境・設備)№03 室内の湿り空気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、対象とする空気は1気圧とし、また、室内は無風状態とする。

建築屋

こんばんは、

現在の時刻2022年06月17日22時30分

学科Ⅱ 今日こそ正解したい。

間違うと 3/20 後が無くなる。

1 .相対湿度が同一でも、乾球温度が異なれば、空気1 m3中に含まれる水蒸気量は異なる。

考え中・・・・表が無い状態だとイメージがつかみにくいですね。でも異なると思います。

正解の枝 相対湿度が同じでも乾球温度が異なれば水蒸気量は異なるそうです。

2 .乾球温度が一定の場合、相対湿度が低くなるほど露点温度は低くなる。

考え中・・・・湿度が低くなれば結露しにくくなりますよね。

正解の枝 設問の通りみたいですね。イメージ通りでした。

3 .乾球温度と湿球温度が与えられれば、その空気の相対湿度及び水蒸気分圧を求めることができる。

考え中・・・・相対湿度はなんとなくわかりますけど、水蒸気分圧とはこれいかに?

正解の枝 水蒸気分圧は空気中の水蒸気の圧力のことみたいですね。求めることもできるようです。

4 .相対湿度を一定に保ったまま乾球温度を上昇させるには、加熱と除湿を同時に行う必要がある。

考え中・・・・湿度を保ったまま温度の上昇なら、除湿ではなくて加湿になるのではないのかな?

不正解の枝 ようやく正解できましたね。勘ではなく、内容もあっていました。加湿が正しいです。

現在の時刻 22時47分 所要時間 27分

とりあえず、無事に一問。

この調子で明日も頑張ろう。

遅くなったから、

さっさと歩きに行こう。

いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。

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